生活者ネットはファースト・ペンギン!(市民の集い報告)
「白井なおこと元気いっぱい市民の集い」を開催しました。ご参集いただいた皆さま、ありがとうございました。(1月17日)

この日は、阪神・淡路大震災から31年となる日であり、冒頭に黙とうを捧げました。
私から2期目4年間の取り組みをスライドを用いて報告後、参加者より白井なおことのつながりや託したいこと、政策についてなど、心のこもったスピーチをいただきました。
特に印象に残ったのは「生活者ネットはファースト・ペンギンだ」という例えでした。私自身、誰も踊っていないダンスフロアで一番に踊りだすタイプでもあり、この表現には思わず膝を打ちました。
30数年前、初代の日野ネット議員がごみや食など生活に根ざした問題について質問すると、議場から失笑さえあがったといいます。しかし、今は取り組まざるを得ない状況になっています。環境問題もしかりです。
また「子どもの権利条例」制定の際には、「子どもに権利なんて与えたらわがままになるだけだ!」という強い主張が議会であり、最終的には「子ども条例」となり、「子どもオンブズパーソン制度」という言葉は入りませんでした。こちらも初代の日野ネット議員がはじめて議会で取り上げてから粘り強く働きかけ続け、ついに一昨年、30年近い歳月を経て実現を果たしました。
その原動力となるのは、生活者目線で真に必要だと考えるからです。ファースト・ペンギンゆえの葛藤もありますが、その役割に誇りを持って取り組んできました。今回選挙カーを使わない選挙に挑戦しようとしているのも、そのひとつかもしれません。
最後に私から、3期目に挑戦する決意を表明しました。昨今、「今だけ、金だけ、自分だけ」とも受け取れるような論調が一定の支持を集めています。それは生活者ネットのよびかけとは相反すると考えます。生活者ネットが大切にする人権や共生、市民自治といったその世界観をもって、個人の体験や悩みを社会課題として地域から取り組んできた37年目となる日野ネットの活動を、そしてこれからも市民自治をひろげるため、全力で3期目にむけて挑戦します。
