縦糸と横糸で市民自治を紡いでいく~選挙戦2日目~
本日14日は大雪予報もありましたが、日も差すお天気となりました。天の神様に感謝!
本日から期日前投票も始まりました。早速「入れてきましたよ!」と同年代(もっとお若いかしら)の女性からお声がけいただき、ものすごく元気をいただきました。
午前の応援弁士は、西東京ネットの市議加藤涼子さん。東京ネットのケアラー支援のプロジェクトリーダーでもあり、ヤングケアラーへのインタビュー調査から見えてきた実態と課題を熱く語ってくれました。
午後は日野ネットの元市議・都議の執印真智子さん。日野ネット立ち上げの頃(30年以上前!)は、ごみから資源を集めて活動資金をつくっていたというから驚きです。また、議会においては「女性に政治がわかるか」という空気を感じていたそうです。そのような空気にもひるまず、声をあげつづけてくれた先輩たちがバトンをつないでくれたからこそ、今があるのだと胸が熱くなりました。
地域のネットと切磋琢磨しあう横の連携、そして地域での時間軸、縦糸と横糸で市民自治を織りなし広めてきたんだなと感じる一日でした。
だからこそ、生活者ネットの議席、市民の議席をつないでいきたいのです。
皆さまの貴重な一票を、どうか私、白井なおこに託してください。
よろしくお願いいたします!
☆期日前投票の詳細はこちらをご覧ください。