女性と若者が未来を変える~選挙戦3日目~
本日は、春から新社会人となる若い方が、応援演説をしてくれました。街頭でマイクを握るのは、生まれて初めてだそうです。
24のうち1議席でも変われば、議会が変わり、市政が変わり、日野市の10年後が変わるかもしれません。だから一票を大切にしてほしいです。
そして「これぞ!」と共感できる政策がひとつでもあったら、白井なおこさんを応援してください。
隣で聞いていて、感動してしまいました。
10年後を見据えて投票するーそういう視点で投票する人が増えたら、その積み重ねで未来は確実に変わっていきます。
先日「もう政治はあきらめているから、投票には行かない。」とおっしゃる方がいました。その気持ちもわからないわけでもありませんが、それは結局、未来をあきらめることにもつながります。
だから自身の未来はもとより、若い人、子ども達のためにも、投票し続けてほしいと思います。
午後は、立川・生活者ネットの政策委員あべみささんが、応援に駆けつけてくれました。あべさんは、6月の市議会議員選挙にむけて準備を開始した、私たちの仲間です。
また一人、市民活動から立ち上がる女性がいることに、勇気づけられました。
政治に遠いと言われてきた女性と若者こそが、これからの日本の未来を変えていくんだ!と感じる一日でした。
家に戻ると、選挙公報が届けられていました。「これぞ!」と共感できる政策がひとつでもありましたら、
皆さまの貴重な一票を、どうか私、白井なおこに託してください。
よろしくお願いいたします!
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☆選挙公報では語りきれない白井なおこの政策はこちら