三期目のスタートを切りました(所信表明に対する質問など)
三期目のスタートを切りました。
任期は3月9日からですが、その初日から3月議会が始まるという怒涛のスケジュールです。
初日には議長、副議長の選挙があり、議長には中嶋良樹議員、副議長には鈴木洋子議員が選出されました。
所属委員会は「企画総務委員会」となりました。
また、全議員賛同のもと「イランをめぐる軍事行動の即時停止と外交による平和解決を求める決議」を可決しました。
翌10日の市長の所信表明に対しては、以下の質問を行いました(持ち時間6分)
Q 国と足並みをそろえるというが、市独自の施策とのバランスについて
A 優先順位を明確化し、最大限効果的に行っていく
Q 物価高対策と廃止となった高校生奨学金制度の代替案について
A 物価高対策については、6月議会で補正予算として提案する
Q 日野市基幹相談支援センターではケアラー支援の視点は
A 支援につながるようにしていく
Q 特定不妊治療費への上乗せ助成を少子化対策とする考え方について
A 妊娠前からの子育て支援に力をいれた
Q 「みどりの基本計画」改定にあたり「時代に即した新たな緑のまちづくり」とは
A 気候変動の影響をふまえ、グリーンインフラの視点を大切にしていく
Q 子どもの声をどのように施策に反映していくのか
A 児童館以外からも子どもの声をきいていく
Q 市長初の予算編成は何に重点をおき、どうメリハリをつけたのか
A 閉塞感をうちやぶり 勇気をもって挑戦していきたい
詳細はこちらより動画をご覧ください。
全体の印象としては、市長が何を打ち出していきたいのか、その熱意が汲み取りにくいと感じました。
市長は「国と足並みをそろえながら進めることで、各施策の効果を最大限に発揮する」ことを強調されますが、足並みをそろえることに重きがおかれてしまわないかが心配です。
また、予算審議には最後の総括質疑以外、市長は出席されません(前市長は全日程出席)。その姿勢を残念に感じます。
この日は即決案件(議会が閉会中に執行された案件の報告承認や人事に関すること等)がいくつかありました。
そのひとつが、突然の解散により執行された衆議院議員選挙にかかる費用です。日野市は市議会議員選挙と重なり、職員は大変な負担を強いられたと思います。これについては、当該自治体の首長として、政権による解散権の行使の在り方、乱用を防ぐための制度や議論を国に求めてほしいと意見を述べました。
市議会においては、3月議会直前に行われる市議会議員選挙の時期を変更することができないか、これから議員の皆さんと議論を深めていければと考えます。
ぜひ皆さんの声、お寄せください。
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